Androidでスクリーンショットの保存先をSDカードにする方法

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Androidでスクリーンショットの保存先をSDカードにする方法

スクリーンショットが本体ストレージでいっぱいになって保存できず困っていませんか、AndroidでSDカードに保存できたら気持ちが楽になりますよね。

この記事を読めば、SDカードにスクリーンショットを保存するための現実的な方法がすぐに使えるようになります。採用すべき手順を図でわかりやすく示し、機種ごとの違いやよくある失敗の回避方法まで丁寧に伝えます。root不要のやり方と内部ストレージ化(採用ストレージ)の注意点、それからバックアップと復元のコツまで実務で使える情報を用意しています。

項目内容
独自コンテンツ1実体験に基づくステップバイステップの手順と図解。
独自コンテンツ2機種別の落とし穴と簡単に避けるための小ワザ。
独自コンテンツ3トラブル時の復元方法とデータ保護の実践的アドバイス。

安心して進められる手順を用意してあるので、ゆっくり読みながら実際に試してみてください、最後には応用テクニックも紹介しますので役立ててください。

Android博士

焦らなくて大丈夫です、手順は初心者でもつまずきにくいようにやさしくまとめてありますし、何かあれば対処法を順番にたどれば元に戻せるので安心してください。

目次

AndroidでSDカードを内部ストレージ化してスクリーンショットをSDに保存する方法

AndroidでSDカードを内部ストレージ化してスクリーンショットをSDに保存する方法

スマホのスクリーンショットをSDカードに保存したいときは、SDカードを内部ストレージ化すると手間が少なくなります。内部ストレージ化(採用ストレージ)にすると、端末がSDカードを本体の一部として扱えるようになり、Screenshotsフォルダも自動でそちらに置かれるようになります。

注意点として、フォーマットでSDカード内のデータが消えることや、一度内部ストレージ化すると別の端末で読み取りにくくなることがあります。必ず重要なデータはバックアップしてから進めるようにしてください。

  1. SDカードを内部ストレージ化して自動的に保存先を移す方法。
  2. ファイルアプリや設定で手動でScreenshotsフォルダを移動する方法。
  3. 保存先を変える外部アプリを使う方法。ただし権限や互換性に注意が必要。
Android博士

焦らなくて大丈夫です。ゆっくり手順を追えば問題なく設定できますから、落ち着いて進めましょう。

メーカーによって設定メニューの呼び名が少し違いますが、ストレージやSDカードに関する項目を探せば同じ手順で進められます。

SDカードを内部ストレージとしてフォーマットする手順

SDカードを内部ストレージとしてフォーマットする手順

内部ストレージ化の流れはシンプルです。設定アプリからストレージを開き、SDカードを選んで画面右上のメニューで内部ストレージとしてフォーマットを選ぶだけです。

  • 事前にSDカードの重要データをバックアップすること。
  • フォーマットでデータが消えるので必ず確認すること。
  • フォーマット後のデータ移行を実行し端末を再起動して保存先を確認すること。

設定アプリを開く→ストレージをタップしてSDカードを選ぶ

手順
設定アプリを開く

ホーム画面やアプリ一覧から設定アプリを開きます。歯車アイコンを探してください。

手順
ストレージを選ぶ

設定内のストレージまたは保存領域をタップして表示されるSDカードの欄を選択します。

画面右上のメニューから内部ストレージとしてフォーマットを選択する

手順
メニューを開く

SDカードの画面右上にあるメニューアイコンをタップします。機種によっては縦三点やその他のアイコンです。

手順
内部ストレージとしてフォーマットを選ぶ

メニューから内部ストレージとしてフォーマットを選択します。選ぶとSDカードは初期化されるので注意してください。

フォーマット後に表示されるデータ移行を実行して端末を再起動しScreenshotsフォルダの保存先を確認する

手順
データ移行を実行する

フォーマット後に表示されるデータ移行の案内で移行を実行します。写真やアプリデータの移動を待ちます。

手順
端末を再起動する

移行が終わったら端末を再起動して設定を反映させます。再起動で安定することが多いです。

手順
Screenshotsフォルダの保存先を確認する

ファイルアプリで内部ストレージまたはSDカード内のPictures/Screenshotsを開き保存先がSDカードになっているか確認してください。

AndroidでTaskerを使ってスクリーンショットを自動でSDカードへ移動する方法

AndroidでTaskerを使ってスクリーンショットを自動でSDカードへ移動する方法

Taskerを使うと、新しく作成されたスクリーンショットを自動でSDカードへ移動できます。手動でファイルを探す手間がなくなり、本体ストレージの空きも気にせず使えるようになります。設定は思ったよりシンプルで、順に進めれば誰でもできるようになります。

ここでは、ファイル変更をトリガーにして移動タスクを作る流れを紹介します。権限周りの扱いと、誤検出を防ぐための簡単なフィルタ設定のコツも合わせて伝えます。

  1. EventトリガーでFile Modifiedを使い新規スクリーンショットを検知する設定を作る。
  2. 内部のスクリーンショット保存先をPathに指定する。
  3. タスクでMoveまたはCopyアクションを作りSD側の保存先へ移動する。
  4. 必要なストレージ権限やStorage Access Frameworkで書き込み許可を与える。

Taskerで新しいスクリーンショットを検出してSDへ移動するプロファイル作成

Taskerで新しいスクリーンショットを検出してSDへ移動するプロファイル作成

まずはProfile作成の基本です。Event→File→File Modifiedを選び、検知対象のPathを内部保存先に設定します。拡張子でフィルタすることで他のファイルに反応しにくくできます。

次にTaskを作りMoveアクションでSD側のフォルダを指定します。新しいAndroidでは直接の書き込みが制限されるため、Taskerの書き込み許可かStorage Access FrameworkでSDのフォルダを選んでおくと安心です。

Taskerを開く→Profilesタブ→+→Event→File→File Modifiedを選ぶ

手順
Taskerを起動する

Taskerを開いて、Profilesタブへ移動します。画面は最新のTasker表示を想定しています。

手順
イベントを追加する

+を押してEventを選び、FileカテゴリのFile Modifiedを選択してください。

Pathに内部のスクリーンショット保存先を入力する例 /storage/emulated/0/Pictures/Screenshots を設定する

手順
Pathに内部保存先を入力する

Path欄に内部のスクリーンショット保存先を入力します。例として /storage/emulated/0/Pictures/Screenshots を設定してください。

手順
フィルタを追加する

必要ならNameやMatchesで拡張子を指定して、PNG以外に反応しないようにします。

Androidでスクリーンショットアプリを使ってSDカードに直接保存する方法

Androidでスクリーンショットアプリを使ってSDカードに直接保存する方法

スクリーンショットをSDカードに直接保存したいときは、専用のスクリーンショットアプリを使うと手早くできます。端末の標準機能だと保存先が内部ストレージに固定されていることが多いですが、サードパーティ製のアプリなら保存フォルダを自由に選べることが多いです。

最近のAndroid10以上ではストレージ周りの仕組みが変わり、アプリ側でフォルダを選ぶときにシステムのフォルダ選択(StorageAccessFramework)でSDカードを指定する流れが増えています。もしアプリに保存先設定がなければ、SDカードを内部ストレージ化して使う方法や、SAF対応のアプリを選ぶのが現実的な手です。

Android博士

まずは無料のスクリーンショットアプリで保存先を変更してみましょう。動作確認を一件ずつ行うと問題点が分かりやすくなって安心です。

アプリの保存先設定で外部ストレージを指定するやり方

アプリの保存先設定で外部ストレージを指定するやり方

アプリの設定を開くと「保存先」「出力先」「保存フォルダ」といった表記が見つかることが多いです。項目名はアプリによって違いますが、外部ストレージやSDカードを選べるかを探してみてください。

選ぶときにはシステムの許可ダイアログが出る場合があり、その場合はファイルへのアクセスを許可してください。フォルダの選択画面が開いたらSDカードのルートやPicturesフォルダを指定して保存先を設定すると実用的です。

使用するスクリーンショットアプリを開く→設定を開いて保存先を探す

手順
アプリを起動する

使いたいスクリーンショットアプリを起動してください。インストールしていない場合はストアで評価が高くSAF対応をうたうものを選ぶと良いです。

手順
設定を開いて保存先を探す

アプリ内の設定メニューを開き「保存先」「出力先」「フォルダ」などの項目を探してください。見つからない場合はヘルプや設定内の詳細項目を確認してください。

保存先で外部ストレージまたはSDカードを選び権限を許可して動作を確認する

手順
外部ストレージまたはSDカードを選ぶ

保存先の一覧から外部ストレージまたはSDカードを選択してください。アプリによってはSDカード内の任意フォルダを指定できます。

手順
権限を許可する

システムの許可ダイアログが出たらファイルアクセスやストレージへのアクセスを許可してください。フォルダ選択方式の場合は指定したフォルダへのアクセスを明示的に許可します。

手順
動作を確認する

スクリーンショットを一枚撮って、指定したSDカードのフォルダに画像が保存されているか確認してください。保存されなければ設定を見直して再試行してください。

応用 Androidでrootや開発者向けにスクリーンショット保存先を恒久的にSDに切り替える方法

応用 Androidでrootや開発者向けにスクリーンショット保存先を恒久的にSDに切り替える方法

rootや開発者向けの応用テクニックとして、スクリーンショットの保存先をSDカードに恒久的に切り替える手順をやさしく案内します。操作を間違えるとファイルが消えることがあるので、作業前に必ずバックアップを取るようにしてください。

大まかな方法は2通りあります。1つはSDを内部ストレージ化してOS側に保存先を移す方法で、もう1つはScreenshotsフォルダをSDに移してシンボリックリンクを張る方法です。後者は自由度が高く細かい制御ができる点が魅力です。

  • SDを内部ストレージ化してOSに保存先を移す。端末の互換性に注意。
  • ScreenshotsフォルダをSDへ移しシンボリックリンクを作る。root権限が必要だが扱いやすい。
Android博士

慌てず落ち着いて作業してください。困ってもバックアップがあれば元に戻せますから安心して進めてくださいね。

root権限でScreenshotsフォルダをSDに移しシンボリックリンクを作る手順

root権限でScreenshotsフォルダをSDに移しシンボリックリンクを作る手順

ここではroot権限を使ってScreenshotsフォルダをSDカードに移し、シンボリックリンクを作る流れを丁寧に説明します。端末ごとにパスやマウント名が異なることがあるので、最初に現在の保存先とSDのマウントポイントを確認してください。

作業はadbシェルか端末のターミナルで行います。基本の手順は属性を保持してフォルダをコピーし、元を削除してからlnでリンクを作り、最後に所有権と権限を調整する流れです。

adb shell
su
cp -a /data/media/0/Pictures/Screenshots /storage/XXXX-XXXX/Pictures/Screenshots
rm -rf /data/media/0/Pictures/Screenshots
ln -s /storage/XXXX-XXXX/Pictures/Screenshots /data/media/0/Pictures/Screenshots
chown -R media_rw:media_rw /data/media/0/Pictures/Screenshots
chmod -R 0775 /data/media/0/Pictures/Screenshots

ターミナルアプリを開くかADBシェルを使い元のScreenshotsフォルダをSDカードへコピーする

手順
ターミナルを開く

端末のターミナルアプリかPCからadb shellで端末に接続しroot権限を取得してください。

手順
保存先パスを確認する

現在のScreenshotsフォルダの実際のパスとSDカードのマウントポイントを調べてメモしてください。

手順
フォルダをコピーする

cpコマンドで属性ごとコピーしてください。コピーが正しく終わったら中身を目視で確認してください。

元のScreenshotsフォルダを削除してfrom→toの位置にシンボリックリンクを作成しパーミッションを確認する

手順
元フォルダを削除する

コピーが問題ないことを確認したら元のScreenshotsフォルダを安全に削除してください。

手順
シンボリックリンクを作成する

lnでSD側のフォルダを元の位置にリンクしてください。パスは環境に合わせて正確に指定してください。

手順
所有権と権限を調整する

chownとchmodでメディアプロセスがアクセスできる所有権と権限に設定し、動作を確認してください。

よくある質問

よくある質問
スクリーンショットをSDカードに保存できますか?

原則としてスクリーンショットは内部ストレージのScreenshotsフォルダに保存されます。rootなしで直接保存先を変えるのは難しいですが、Android6以降の「内部としてフォーマット(採用ストレージ)」でSDカードを内部扱いにすると、端末が自動で空き領域を使うためスクショがSD側に保存されるようになります。機種によってはこの機能が制限されていることがあるので、設定のストレージ項目で確認してください。

既に撮ったスクリーンショットをSDに移すにはどうしたらいいですか?

標準のファイルアプリやパソコン接続で内部のPicturesまたはScreenshotsフォルダからSDカードにコピーまたは移動してください。ギャラリーの表示がすぐに切り替わらない場合は端末を再起動するか、メディアスキャンアプリで更新すると反映されやすくなります。rootを使ったリンク作成は可能ですが、初心者にはおすすめしません。

SDカードを内部化すると何に気をつければいいですか?

内部化するとフォーマットが必要になり、カード内のデータは消えますので事前にバックアップが必須です。フォーマット後は暗号化されてその端末専用となるため、別の端末やPCで読み取れなくなります。元に戻す際もデータは消えるので、用途に合わせた選択が大切です。

SDカード保存でトラブルはありますか?

書き込み速度の遅いカードだとスクショ保存時にラグやファイル破損が起きることがありますので、信頼できるUHSスピードクラスのカードを選んでください。大事なファイルは定期的にクラウドやPCへバックアップしておくと安心です。取り外すときは設定の「安全に取り外す」を使ってください。

まとめ

まとめ

ここではAndroidでスクリーンショットをSDカードに保存するための要点をやさしくまとめます。設定だけで済む機種と少し工夫が要る機種があるので、気楽に読み進めてください。

もっとも確実なのはSDカードを内部ストレージ化して保存先を移す方法です。Android6以上で利用できますが、一部メーカーではこの機能が無効になっていることがあるので端末仕様を確認してください。内部化するとSDの中身は消えるので、必ずバックアップを取ってください。

内部化ができないときは、ファイル管理アプリや自動化アプリでスクリーンショットを自動でSDに移すのが現実的です。ルート化やコマンドでの強引な手段はリスクが高いので、どうしても必要な場合だけ慎重に検討してください。

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