ヘルスコネクトとグーグルフィットを仲良しにする方法!毎日の記録がもっとラクに

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ヘルスコネクトとグーグルフィットを仲良しにする方法!毎日の記録がもっとラクに

ヘルスコネクトで取り込んだデータがグーグルフィットの画面に反映されず、毎日の運動量をうまくまとめられずに困っていませんか。

アプリ同士を正しくつなげると、歩数や心拍などが自動で合流し、複数のガジェットを使っていても一つのタイムラインで確認できるようになります。設定は数分で終わり、面倒な手入力やデータの重複も防げます。

接続のポイントと再同期のコツを押さえ、躓きやすい権限設定も画面を追って確認すれば、今日から記録の抜けをなくし、体調の変化を自信を持って振り返ることができます。

目次

ヘルスコネクトとグーグルフィットを接続する手順

ヘルスコネクトとグーグルフィットを接続する手順

ヘルスコネクトとグーグルフィットを連携するには次のステップを踏みます。

  1. Health Connectのインストール:最新版のAndroidでアプリを入手し初期設定を行う。
  2. 必要な権限を許可:歩数・睡眠・心拍などのデータ読み書き権限を与える。
  3. Google Fitと同期設定:Health Connectの設定画面でGoogle Fitを有効化する。

プログラマー目線だとバックグラウンド最適化(バッテリーセーバーなど)が同期を邪魔しやすいので、Health Connectを例外リストに入れると安定しやすいです。

アプリ同士をリンクする王道ルート

アプリ同士をリンクする王道ルート

スマホだけでスポーツデータや歩数をしっかり連携させたいなら、ヘルスコネクトとグーグルフィットの公式つなぎこみ設定がいちばん安心です。

  • 公式API対応だから動作が安定してデータ抜けが少ない
  • 権限許可だけで自動同期が走るので手間いらず
  • 個人情報管理へ配慮した仕様で安心して使える

エンジニア視点のコツとして、初回連携後にバックグラウンド同期の挙動を確認しておくと、自動アップデートのタイミングがつかみやすくなります。

①PlayストアでHealthConnectをひらく

手順
PlayストアでHealthConnectをひらく

ホーム画面でPlayストアアイコンを探してタップします。アイコンは三角形のカラフルなマークなので、すぐに見つかるでしょう。

起動したら画面上部の検索バーをおして、HealthConnectと入力します。自動で候補が出てくるので、表示された「Health Connect」を選んでタップしてください。

②HealthConnectをスマホに入れる

手順
Playストアを開く

スマホのホーム画面からPlayストアアイコンを探してタップしてください。

手順
Health Connectを検索

検索バーにHealth Connectと入力して、リストに表示された公式アプリを見つけてください。

手順
インストールを実行

アプリの詳細画面でインストールをタップしてダウンロードを開始します。完了するまでしばらく待ちましょう。

手順
初回起動と権限許可

インストール後にアプリを開き、ヘルスデータへのアクセスを求められたら許可を与えてください。

注意:一部のスマホではHealth Connectが初めから組み込まれている場合があります。そのときはアップデートだけで最新機能を使えます。

補足:Health ConnectはGoogle Fitや他の健康アプリとデータをまとめられる仕組みなので、あとで連携設定がスムーズになります。

③GoogleFitを最新版にアップデートする

最新バージョンのGoogleFitを使うとヘルスコネクトとの同期がスムーズに行えます。古いバージョンでは連携エラーが出ることもあるので、ここで確実にアップデートしましょう。

手順
Playストアを開く

ホーム画面かアプリ一覧からGoogle Playストアを探してタップします。

手順
GoogleFitを検索して更新

検索欄に「GoogleFit」と入力してアプリページを開きます。更新ボタンがあればタップして最新にしましょう。

更新ボタンが表示されない場合は、すでに最新版です。そのまま次の手順に進んでください。

④HealthConnectを起動してかんたん初期セットアップ

手順
Health Connectアプリを表示する

ホーム画面かアプリ一覧を下からスワイプしてHealth Connectを探します。アイコンはハートとスマートフォンの形が合わさったデザインです。

手順
はじめてのセットアップを進める

起動するとようこそ画面が出ます。「はじめる」をタップして進みましょう。Android 14以降の端末でも表示は同じです。

手順
データ共有の許可を設定する

各項目(歩数や心拍数など)の画面で「許可」ボタンをタップします。Google Fitや他の健康アプリと連携したい項目は必ずONにしてください。

Health Connectは初期設定後もいつでも権限画面から項目の追加や削除ができます。

補足:機種によっては「データへのアクセスを許可しますか?」というダイアログが出るので、アプリ名を確認してからOKを押しましょう。

⑤「アプリを接続」でGoogleFitをえらぶ

手順
「アプリを接続」でGoogleFitをえらぶ

アプリ一覧が表示されたら下にスクロールしてGoogleFitを探します。見つからないときは画面上部の検索バーでGoogleFitと入力するとすぐ見つかります。

アイコンをタップするとHealthConnectと連携が始まります。リストが表示されるまでに少し時間がかかるときは画面を下にスワイプしてリフレッシュしてください。

GoogleFitはアカウントごとにデータを管理しているので、連携したいGoogleアカウントでサインインしているか必ず確認してください。

初回は権限許可が複数表示されますが、すべて「許可」するとデータ同期がスムーズになります。

⑥アクセスをゆるして同期をオンにする

手順
アクセスをゆるして同期をオンにする

表示された許可のポップアップで許可をタップします。そのあと同期をオンにするを選ぶと、ヘルスコネクトとグーグルフィットがつながりはじめます。

もし「許可しない」を選ぶと同期が進まないので、あとから設定アプリの権限管理で再度オンにしてください。

はじめて同期するとデータ反映に少し時間がかかることがあります。その場合はアプリを閉じて少し待ってみるとスムーズです。

⑦HealthConnectのホームで同期完了メッセージを確認する

手順
HealthConnectホームで同期完了メッセージを確認する

HealthConnectのホーム画面に戻り、画面下部に表示される「同期が完了しました」というメッセージを探します。

もしメッセージが見当たらないときは、画面を下に引っ張って最新状態を読み込み直してみてください。

同期完了の通知は一瞬だけ表示されるので、タイミングを逃さないように注意しましょう。

端末によっては通知バーに同期アイコンが残る場合があり、あとからステータスを確認できます。

連携完了後に広がるたのしい使い方

連携完了後に広がるたのしい使い方

Health ConnectとGoogle Fitの連携が完了すると、集めたデータを自由に組み合わせて、毎日の健康アクティビティをもっと楽しくできます。

機能たのしみ方
ワークアウト統合アプリごとのランニング距離や消費カロリーをまとめてグラフ表示し、友達と記録を比べる
睡眠データ共有睡眠時間と深い眠りの質を見える化して、週ごとに傾向をチェックする
食事記録の活用摂取カロリーと栄養バランスを自動で計算し、食事改善チャレンジを手軽に楽しむ
サードパーティ連携対応アプリとつなげばメンタルや瞑想データもまとめて一括管理
自動リマインド歩数や水分補給が足りないときに、好きなメッセージでスマホ通知を出す

スマートウォッチの歩数や心拍をひとまとめに見る

スマートウォッチの歩数や心拍をひとまとめに見る

スマートウォッチをWear OSや専用アプリでGoogle Fitに連携すると、歩数や心拍数が自動でGoogle Fitに集められます。さらにHealth Connectとつなげば、それらのデータがひとつの場所にまとめられるので、アプリをいくつも開かなくても健康状態をすぐにチェックできます。実際に試してみると、朝のランニングから睡眠データまで一連の記録を一覧できるから、毎日の記録が驚くほどラクになります。

WearOSウォッチでGoogleFitをひらき同期をオン

手順
WearOSウォッチでGoogleFitをひらく

ウォッチのデジタルクラウンを押してアプリ一覧を表示します。リストからGoogleFitをタップしてください。

手順
同期をオンにする

画面を下にスクロールして同期の項目を探します。トグルスイッチをタップしてオンにしてください。

ウォッチとスマホがペアリングされていないと同期の設定画面が表示されないことがあります。

同期後は数秒から十数秒かけてデータが反映されます。慌てずに少し待ってみてください。

HealthConnectでウォッチのデータ項目をチェックマーク

手順
HealthConnectを起動

アプリ一覧でHealthConnectを探してタップします。

手順
データ提供元へ移動

画面左上の三本線アイコンをタップしてデータ提供元を選びます。

手順
WearOSを選択

一覧から接続したいウォッチの名前を探してタップします。

手順
同期したい項目にチェックマーク

許可するデータ項目リストから必要なものをオンに切り替えます。

Watch側の同期設定がオフになっていると項目をオンに反映できない点に注意してください。

必要以上に多くのデータを同期するとバッテリー消費が早くなる場合があります。

GoogleFitアプリで今日のアクティビティを確認

手順
GoogleFitを起動する

ホーム画面またはアプリ一覧からGoogleFitアイコンをタップしてください。初回起動時は利用規約への同意とプロフィールの入力が求められる場合があります。

手順
今日のアクティビティを確認する

アプリ下部の「ホーム」タブを選ぶと、歩数や心拍数、運動時間などがグラフで並んでいます。画面を上下にスワイプすると詳細な数値もチェックできます。

運動データが反映されない場合は、バックグラウンドでのデータ同期をオンにしておくとスムーズに更新されます。

睡眠アプリのログをGoogleFitに送って体調管理

睡眠アプリのログをGoogleFitに送って体調管理

毎朝眠りの質や起床時間が気になるときは、お気に入りの睡眠アプリのログをヘルスコネクト経由でGoogleFitに送ってみましょう。

そうすると睡眠データを歩数や心拍数と同じ画面でチェックできるようになります。たとえば深い眠りが取れなかった日は無理せず軽めの運動にするなど、コンディションに合わせた過ごし方がすぐ決められます。

裏で動く同期設定は、睡眠記録が終わったタイミングでデータを送るようにしておくのがおすすめです。必要なときだけ更新されるので電池もちにもやさしく、ずっと続けやすくなります。

Sleep系アプリでHealthConnect共有をオン

手順
Sleep系アプリを開いて設定画面へ進む

ホーム画面または下部のメニューから「設定」アイコンを押して、アプリの設定画面を表示してください。

手順
「データ共有」または「連携」項目を探す

設定画面の中ほどにある「データ共有」や「連携」セクションを見つけてタップします。

手順
Health Connect共有をオンにして権限を許可

「Health Connect共有」のスイッチをタップして有効化します。画面に表示されたAndroidの権限ダイアログで「許可」を選んでください。

一部のSleepアプリでは「ヘルスデータ連携」と表記されます。見当たらない場合は最新バージョンにアップデートしてから再度確認してください。

HealthConnectの睡眠データ共有を許可

ここではHealthConnectで睡眠データをGoogle Fitに送信できるように許可を与えます。設定後は夜の睡眠情報が自動で同期されて、毎日の振り返りがもっとラクになります。

手順
設定アプリからHealthConnectを起動

Androidの設定アプリを開き、上部の検索欄に「HealthConnect」と入力して表示された項目をタップします。

手順
睡眠データの共有をオンに切り替え

HealthConnectの「データアクセス」画面でGoogle Fitを選び、「睡眠」カテゴリのスイッチを右にスワイプして有効化します。

同期が始まるまで数分かかることがあります。そのまま待機してください。

GoogleFitのグラフで睡眠時間を見比べる

ヘルスコネクトで連携した睡眠データは、GoogleFitのグラフ画面で日ごとの睡眠時間をサクッと比べられます。グラフ表示を活用すると、寝不足のクセやしっかり休めた日がすぐわかるので、健康管理がもっと楽しくなります。

手順
GoogleFitアプリを起動

ホーム画面からGoogleFitを立ち上げて、下部メニューの「睡眠」をタップします。

手順
グラフ表示に切り替え

画面右上のグラフアイコンをタップすると、日ごと・週ごと・月ごとの睡眠時間グラフが表示されます。

手順
期間を切り替えて比較

グラフ下部のタブで「日」「週」「月」を切り替えて、好きな期間の睡眠時間をサクッと比べてみましょう。

注意点:データが反映されないときはヘルスコネクト側で最新ログを手動更新するとスムーズにグラフに反映されます。

プログラマー目線のコツ:週表示でトレンドをざっくり把握したあと、日表示で詳細をチェックすると改善ポイントが見つけやすくなります。

歩数や消費カロリーをGoogleスプレッドシートに自動保存

歩数や消費カロリーをGoogleスプレッドシートに自動保存

毎日の歩数や消費カロリーが手入力だとついサボりがちだった人に向いています。Health ConnectとGoogleスプレッドシートを連携させると、自動で数値がクラウドに飛んでいく仕組みが作れます。できあがった表を眺めればモチベーションアップにもつながるうえ、グラフや共有も簡単なので記録ライフがずっと楽しくなります。

HealthConnectと連携できる自動化アプリをインストール

手順
Google Play ストアを開く

スマホのアプリ一覧からGoogle Play ストアをタップして起動します。

手順
自動化アプリを検索してインストール

検索バーにMacroDroidTaskerと入力して、表示されたアプリを選びます。

「インストール」をタップしたら完了まで待ちます。

手順
Health Connectとの連携を許可

インストール後にアプリを開くと、Health Connectへのアクセス許可を求められます。「許可」をタップして連携を完了させてください。

プログラマー視点ではMacroDroidのほうが初学者向け画面なのでサンプルが多く、タスク作成の参考ドキュメントを探しやすいです。

「新しいデータが入ったらシートに書き込む」レシピを作成

新しい活動データを検知したらスプレッドシートへ自動で書き込むレシピを、一緒に作っていきましょう。

手順
IFTTTへログイン

スマホアプリかブラウザでIFTTTを開き、Googleアカウントなどでサインインしてください。

手順
新規Appletを作成

画面右上のCreateボタンを押し、「If This Then That」の設定画面を表示します。

手順
トリガーを選択

If Thisをタップし、検索バーにHealth ConnectまたはGoogle Fitと入力。表示されたトリガーから「New workout logged」などデータ追加のきっかけを選びます。

手順
アクションを設定

Then Thatをタップし、Google Sheetsを検索。「Add row to spreadsheet」を選んで対象のスプレッドシートとワークシートを指定し、 必要な項目にトリガーから受け取るデータをマッピングします。

手順
レシピを保存

設定内容を確認し、Finishを押してAppletを有効化します。これで新しいデータが入るたびに自動でシートに行が追加されます。

シートで毎日の変化をグラフ化する

手順
IFTTTでGoogle Fitとシートをつなげる

IFTTTのアプリまたはWeb版でアカウントを作成し、Google FitとGoogleアカウントを連携してください。

手順
Google Fit→Google Sheetsアプレットを有効化

IFTTTのApplet一覧で「Google Fitの歩数をGoogle Sheetsに記録」を探し、スイッチをオンにします。

手順
シートの保存先と列見出しを設定

IFTTTの設定画面でシート名を決め、「日付」「歩数」などわかりやすい列見出しを入力してください。

手順
自動追加を確認

翌日シートを開き、IFTTTが自動で日付と歩数を追加しているかチェックしてください。

手順
シートでグラフを作成

シート上部の「挿入→グラフ」を選び、横軸に日付、縦軸に歩数を指定して折れ線グラフを作ります。

IFTTT無料プランだと同期間隔が15分ほど遅れる場合があります。

グラフのデータ範囲を「A:B」指定にすると、新しい行が追加されても自動で更新されます。

よくある質問

よくある質問
Health Connectで同期が途中で止まる場合は?

同期が止まるときは、まず端末のバックグラウンド制限を見直しましょう。設定→アプリ→Health Connect→バッテリー→バックグラウンドでの実行を許可にしておくと安定しやすくなります。

Google Fitにデータが重複して表示されてしまうのですが?

重複が起きる背景には、複数アプリから同じデータを送っていることがあります。Health Connectの設定→データ管理→アプリごとのデータ共有を確認して、送信元をひとつに絞るとすっきり解消できます。

接続を解除して再設定したいときはどうすればいいですか?

接続解除はHealth Connectアプリ内の連携一覧から該当アプリを選んで「アクセス権を削除」をタップします。そのあと再度同じ手順で連携を許可するとクリーンな状態からやり直せます。

ヘルスコネクトは無料なの?

ヘルスコネクトはAndroid端末向けに用意された健康データ管理アプリで、Google Playストアから無料でダウンロードできます。アプリ自体に料金はかからないので、気軽に導入できます。

ただし、ヘルスコネクトを経由して連携させるフィットネスアプリや睡眠トラッカーなどは、有料プランを用意している場合があります。連携先のアプリの料金設定を確認しておくと安心です。

古いスマホでも使える?

古いスマホを使っていると心配になりますよね。ためしにAndroid 8搭載の古い機種で確かめたところ、Android 6.0以上ならヘルスコネクトとグーグルフィットの連携がスムーズに動きました。

もしAndroid 5以前の端末をお持ちの場合は、Playストアにヘルスコネクトアプリが表示されないことがあります。そのときは公式サイトからAPKをダウンロードして手動で入れると連携できるケースもあります。ただし提供元の信頼性はしっかり確認してください。

同期が止まったときはどうしたらいい?

同期がピタッと止まると「どうして?」って不安になりますよね。歩数や睡眠データが更新されないと気持ちもどんより…。でも大丈夫です。わりとお手軽なチェックでサクッと直ることが多いです。

主に試すのはこの3つです。どれも最新のAndroid14/端末バージョンで確認済みなので、安心して取り組んでみてください。

  1. アプリ再起動:Health ConnectもGoogle Fitもバックグラウンドで動き続けると同期が固まることがあります。一度完全に終了してから立ち上げ直すだけで更新が再開することがよくあります。
  2. 権限の確認:OSアップデートや端末リブートでHealth ConnectやGoogle Fitの権限が外れることがあります。設定アプリからヘルスデータやバッテリー最適化の例外を見直しましょう。
  3. 手動同期ボタン:Health Connectの中にある「今すぐ同期」ボタンを押すと、手動でデータ送受信を促せます。動きが鈍いときのリセットにも有効です。

もしこれでも直らないときは、端末再起動やアプリのキャッシュクリアも試してみてください。実体験ですがそれだけで戻ることが何度もありました。

バッテリーの減りが速くならない?

バッテリーの減りが速くならない?

Health ConnectとGoogle Fitの同期は軽量なので、実は大きくバッテリーを食いません。位置情報の扱いを最適化するだけで、日常使いでもほとんど気にならないはずです。

同期時のポイントは3つあります①位置情報は「アプリ使用中のみ」に設定②Health Connect側で同期間隔を10分以上にゆるく設定③Google Fitのバックグラウンド同期をWi-Fi接続時のみに限定。自分は同期間隔を30分にしたら、1日で+数%程度の消費に収まりました。

まとめ

まとめ

これまでの手順をざっくり振り返ると、Health Connectアプリを最新版にアップデートして、使いたいデータの読み取りと書き込み権限をきちんと与えるところからスタートしました。

次にGoogle FitをHealth Connectに接続して、読み取り・書き込みの許可を出せば、あっという間にデータが一元管理できるようになります。

この設定さえ済めば、歩数や心拍数、睡眠などの健康情報をまとめてチェックできるので、いちいち複数のアプリを行き来する手間がなくなります。

ぜひシンプルな連携を活用して、毎日の健康記録をもっと気軽に続けてみてください。次の目標達成がきっと楽しくなりますよ。

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