Androidを開いたときにメッセージの通知は届くのに肝心のアイコンがホーム画面から消えて途方に暮れていませんか?
安心してください、アプリ一覧からのドラッグ操作や設定のワンタッチ確認だけで失われたショートカットはすぐ戻せますし、再インストールを行ってもトーク履歴が消えない安全な道順も紹介します。
手順通りに進めてホームを見渡せば、すぐに会話を始められます。今この瞬間にスマホを手に取り、一緒に確認して快適な配置を取り戻しましょう。
Androidメッセージアイコンをホーム画面に呼び戻すやさしい手順

アイコンがどこかに消えてしまって「どうしよう」と戸惑う気持ち、そっと寄り添うよ。
ここで紹介するのは、実際に試して「効いた!」と実感した方法ばかりだから安心してね。
- アプリドロワーからホームにアイコンを再配置:アプリ一覧を開いてメッセージをロングタップし、そのままホーム上の好きな場所にドラッグしてみよう。
- 設定でアプリが無効化されていないか確認:端末設定→アプリ→メッセージ→有効になっているか見て、もし無効なら有効に戻してね。
- ホームランチャーのキャッシュをクリア:設定→アプリ→ランチャー(ホームアプリ)→ストレージ→キャッシュをクリアすると、アイコンが復活することがあったよ。
- 別のホームランチャーを試してみる:動きが軽いランチャーに変えると表示の抜けが減るので、好みのものを探してみると楽しいよ。
どれか一つずつ試してみると、きっとアイコンが元どおりになるよ。
エンジニアからのひとこと:ホーム配置を変更する前に、いつもの設定をバックアップしておくと、あとでレイアウトを戻すときに助かるよ。
アプリドロワーからドラッグで戻す方法

ホーム画面から消えてしまったAndroidメッセージのアイコンは、アプリドロワー(すべてのアプリ一覧画面)から簡単に取り戻せます。アイコンを表示させたら、長押ししてドラッグするだけで戻せるので、とても手軽です。
特別な設定や追加アプリは不要なので、Androidの基本操作が身についていれば誰でもすぐに試せます。ホーム画面上の好きな場所に配置できるので、自分に合ったレイアウトを作りたいときにもぴったりです。
①ホームボタンをタップしてホーム画面を開く
画面下部にあるホームボタンをやさしくタップしてください。物理ボタンの場合は、強く押しすぎず軽く触れるイメージで操作すると反応がいいですよ。ジェスチャーナビゲーションを使っている端末なら、画面下端をゆっくり上へスワイプしてください。
ジェスチャーナビ設定中はホームボタンが隠れるので、画面下からスワイプで代わりの操作になります。
②上へスワイプしてアプリ一覧を表示する
ホーム画面の下端(画面の一番下)に指を置いて、画面の中央方向へゆっくりスワイプします。指を離すとアプリ一覧が現れます。はじめは少しゆっくり動かして、どのあたりで反応するか確認してみてください。
もしナビゲーションバーが残ったままなら、そのバーの上で同じようにスワイプするとアプリ一覧が出てきます。
③メッセージアイコンを長押しする
アプリ一覧からメッセージのアイコンを見つけたら画面をそっと長押しします。軽く指を押し当てるだけでハプティック(触覚)フィードバックが返ってきます。
メニューが浮かび上がるまで約1秒ほどキープするのがコツです。
長押しの反応が鈍いときは指の位置を少し動かさずに待つと成功率が上がります。
④指を離さずホーム画面へドラッグする
アプリアイコンを長押ししたまま、目的のホーム画面の空きスペースまでゆっくり動かします。
ホーム画面にウィジェットや他のアイコンが重なっていないか確認すると、置き場所がわかりやすくなります。
⑤好きな場所で指を離して配置完了
ドラッグしたアイコンを画面上の好きな位置で指を離すと、そのまま配置が完了します。ホーム画面のグリッドに沿って自動で整列されるので、アイコン同士の隙間もきれいに揃います。
アイコンが重なって配置できないときは、ほかのアイコンを少しずらしてスペースを確保してみてください。
GooglePlayでメッセージアプリを再インストールしてアイコンを出す方法

GooglePlayからメッセージアプリを再インストールすると、消えたアイコンをサクッと呼び戻せます。端末内のメッセージデータはそのまま残るので、こわい思いをせずに済みますよ。
この方法ならOSや端末バージョンに左右されにくく、最新版を入れることでアイコン非表示のバグも一緒に解消できる可能性があります。
- 面倒な設定変更は不要:GooglePlayで検索してタップするだけのかんたん操作
- メッセージ履歴は消えない:アンインストール後もトークデータがそのまま残ります
- 最新版で不具合対応:新しいバージョンに更新してアイコン担当のバグ修正を取り込めます
①Playストアを開く
ホーム画面にPlayストアのアイコンを探してタップします。アイコンは白いショッピングバッグに三角のロゴが目印です。
見当たらない場合は画面を下から上に軽くスワイプしてアプリ一覧を開き、上部の検索バーに「Playストア」と入力して見つけたアイコンをタップします。
②検索バーに「メッセージ」と入力する
アプリ一覧を開いたら画面上部にある検索バーをタップしてください。
検索バーにメッセージと入力すると、入力中に候補が絞り込まれます。
候補に出てきたAndroidメッセージアプリのアイコンを見つけたらタップして開きましょう。
③Googleメッセージアプリを選ぶ
アプリ一覧からメッセージ、または英語でMessagesと書かれたアイコンを探してタップします。吹き出しマークがトレードマークです。アプリが複数並んでいる場合は、パッケージ名が「com.google.android.apps.messaging」のものを選ぶと確実です。
④「インストール」をタップし完了を待つ
画面下部のインストールボタンをタップすると、自動でダウンロードとセットアップが始まります。進行中はステータスバーにインストール状況が表示されるので、そのまま数秒から十数秒ほど待ちましょう。
インターネット接続が不安定だと途中で失敗することがあります。可能ならWi-Fi環境での作業がおすすめです。
⑤「開く」をタップしてアイコンが追加されたか確認する
インストールが終わると表示される「開く」をタップしホーム画面やアプリ一覧にAndroidメッセージのアイコンが戻っているか見てみましょう。見当たらないときは端末を軽く再起動すると確実に反映されます。
設定メニューで非表示から復活させる方法

設定を使う方法なら、追加のアプリを入れたり特別な操作を覚えたりしなくても、すぐにメッセージアイコンを表示させられます。
標準の設定画面にある「アプリ」や「アプリと通知」からAndroidメッセージを選び、アイコン表示をオンに戻すだけなので、間違って非表示にしてしまったときに特に役立ちます。
システムの設定だけで完結するから安全ですし、操作を覚えておくとほかのアプリアイコンの復活にも応用できるのが嬉しいポイントです。
①設定アプリを開く
ホーム画面かアプリ一覧から歯車のアイコンを探してタップします。
アプリ一覧が見当たらない場合は画面下から上にスワイプしてみてください。
②「アプリ」または「アプリと通知」を選ぶ
設定画面を開いたら、リストをスクロールして「アプリ」または「アプリと通知」という項目を探します。
Android13以降では「アプリと通知」が標準表示なので、まずはそちらをタップしてください。
もし見当たらない場合は画面上部の検索バーに「アプリ」と入力すると素早くアクセスできます。
③「無効化されたアプリ」を探す
設定アプリを開いて「アプリと通知」をタップします。
「すべてのアプリを表示」を選んで一覧を出します。
画面右上の︙メニューを開いて「フィルタ」や「表示対象」を選び、無効化されたアプリだけに絞り込みます。
④「メッセージ」をタップし「有効にする」を選ぶ
表示されているアプリ一覧の中からメッセージを探してタップしてください。そのままアプリの詳細画面へ移動します。
詳細画面の下部にあるボタンから有効にするを選んでください。これでメッセージアプリが再びホーム画面に表示されるようになります。
⑤ホーム画面にアイコンが戻ったかチェックする
ホーム画面を開いて左右にスワイプし、Androidメッセージのアイコンが元の位置に戻っているか確かめてください。アイコンが見つかれば完了です。
もし表示がなければ、アプリ一覧を開いてメッセージアプリを長押しし、好きな場所にドラッグして戻してみてください。
メッセージアイコンを自由にカスタムしてもっと便利に使う

メッセージアイコンをカスタムすると、ひと目で見分けやすくなるだけでなく、よく使うトークをすぐ開けるようになります。ここでは実体験から得た応用テクニックを紹介します。
カスタマイズ内容 | 便利になるポイント |
---|---|
アイコンパック導入 | 好みのデザインでトークアプリを見分けられるようになり、誤起動を防げます。 |
ダイレクト返信ショートカット | アイコン長押しで特定トークへのショートカットを追加でき、ワンタップで返信画面に飛べます。 |
アイコン色の着せ替え | お気に入りのカラーを設定して視認性を上げることで、ホーム画面の整理が楽しくなります。 |
ウィジェット連携 | ウィジェットにトーク一覧や未読数を表示させると、アプリアイコンをタップせずに状況をチェックできます。 |
好きな位置にスワイプショートカットを置く

ホーム画面の好みの場所にスワイプショートカットを置くと、片手操作でもサクッとメッセージアプリを開けます。この方法なら画面の空きスペースを有効活用しつつ、必要なときにストレスなくチャット画面へ飛べます。
プログラマーならではのコツとして、ショートカット名を短めに変更しておくと識別しやすくなります。普段よく使う相手との会話を登録すると、二度手間なく直接トークを始められるのでおすすめです。
ホーム画面の空きスペースを長押しする
ホーム画面のアイコンやウィジェットがない余白部分を、そっと指で1秒ほど長押ししてください。画面が浮き上がるようなアニメーションが出たら成功です。
ウィジェットやショートカットメニューからメッセージを選ぶ
ホーム画面からメッセージアプリにすばやく飛べる方法をお伝えします。
- ウィジェットをホーム画面に配置:ホーム画面の何もない場所を長押し→「ウィジェット」をタップ→「メッセージ」ウィジェットを選んで好きな場所に置くとワンタップで呼び出せます。
- アイコン長押しでショートカット表示:アプリ一覧やホームにあるメッセージアイコンを長押し→ポップアップメニューから「新しいメッセージ」や「よく使う相手」を選ぶと直接開けます。
表示されたスワイプアクションをホーム画面にドラッグする
ホーム画面で下端から上にそっとスワイプすると、スワイプアクションのアイコンがずらりと並びます。
表示されたアイコンの中からAndroidメッセージを長押し、配置したいホーム画面の位置までゆっくりドラッグして指を離します。
ホーム画面に空きスペースがないと追加できないので、予め不要なアイコンを移動しておくとスムーズです。
アクションをスワイプしてメッセージを即起動できるか試す
ホーム画面に戻せるアイコンが見当たらないときは、アプリのアイコンをスワイプ操作でメッセージを即起動できないか試してみましょう。
ホーム画面でメッセージアプリのアイコンをしっかり長押しして、ショートカットメニューが表示されるのを待ちます。
「新しいメッセージ」や「未読」などのアクションアイコンを左右あるいは上下にスワイプして、ホーム画面上の好きな場所にドロップしてみてください。
注意点:機種や使っているランチャーアプリによってはアクションスワイプに対応していないことがあります。
通知バッジを細かく調整して見逃さない

メッセージアプリのアイコンをホーム画面に戻しただけでは、受信に気づかないかもしれません。通知バッジを自分好みに調整すると、未読数やドット表示をグッと見やすくできます。
Android13以降では、アイコンを長押しして〈アプリ情報〉→〈通知〉→〈バッジ〉へ進むだけで、バッジのオン・オフや数字表示の切り替えが可能です。数字がジャマならシンプルなドット表示に、細かい未読数を知りたいときは数字付きにするとスッキリ見やすくなります。
慣れてくれば、ランチャーの設定画面からバッジの色や大きさまでサクッと変えられます。ホーム画面が散らからず、ふと目を落としたときに「来てる!」と即わかる安心感が手に入ります。
設定の通知メニューを開く
画面上部のステータスバーを指でつかんで下へスワイプします。通知やクイック設定パネルが表示されます。
クイック設定パネル右上にある歯車マークをタップしてシステム設定画面を開きます。
設定画面のメニューから「通知」を探してタップします。ここでアプリごとの通知設定を確認できます。
メッセージアプリを選ぶ
まずはホーム画面に戻したいメッセージアプリを決めます。端末に複数のSMS/チャットアプリが入っているときは、どれを使うかはっきりさせておくとあとで迷いません。
ホーム画面下部を上にスワイプしてアプリ一覧を表示します。
メッセージと書かれたアイコンを上下にスクロールして見つけます。
設定アプリから「アプリ>既定のアプリ>SMSアプリ」を開き、先ほどのメッセージアプリが選ばれているかチェックします。選ばれていなければ、リストからタップして変更しましょう。
複数のメッセージアプリを入れているときは、アイコンが似ていることもあります。長押しで「アプリ情報」を開き、アプリ名を確認すると安心です。
通知ドットや数字バッジをオンにする
ホーム画面の設定アイコンをタップして設定画面を開きます。
設定画面でアプリと通知→通知→一番下の詳細設定をタップします。
アプリアイコンのバッジをタップし、バッジを表示と数字を表示をそれぞれオンに切り替えます。
重要度を「高」にして新着を逃さない
ホーム画面から設定アプリを開き「アプリと通知」→「すべてのアプリを表示」をタップし、メッセージアプリを探して選択してください。
「通知」をタップし、通知カテゴリの一覧から「メッセージ受信」など新着にあたる項目を選択します。続いて重要度を「高」に切り替えてください。
注意:端末のメーカーやOSバージョンによって表記やメニュー位置が少し異なる場合があります。
アイコンパックで見た目を変えてみる

アイコンパックを導入すると、メッセージアイコンをお好みのデザインに置き換えられます。ホーム画面の雰囲気に合わせたり、季節感のあるアイコンに変えたりできるので、気分転換にもぴったりです。
実際にはNova LauncherやLawnchairなど、カスタムアイコンをサポートするランチャーアプリを使います。ランチャーの設定画面からインストール済みのアイコンパックを選ぶだけで反映されるので、細かい手順を覚えなくても手軽にイメチェンが楽しめます。
好みのアイコンパックアプリをPlayストアで入れる
ホーム画面かアプリ一覧からPlayストアを起動して、上部の検索バーに「アイコンパック」や好みのキーワードを入力します。
気になるデザインをタップしてアプリページを開いたら、画面の「インストール」ボタンを押してください。容量やレビューもチェックすると安心です。
インストールが完了したら、次のステップでランチャー設定から新しいアイコンパックを選んでみましょう。
ランチャー設定からアイコンスタイルを開く
ホーム画面の何もない部分を長押しします。表示されたメニューからホーム画面の設定をタップしてください。設定画面の中にあるアイコンスタイルを選ぶと、好みの形やテーマを選べる画面が開きます。
メッセージアプリのデザインを選び直す
ホーム画面の何もない場所を長押ししてメニューを呼び出し、「ウィジェット」をタップしてください。
リストをスクロールして「ショートカット」内の「メッセージ」を見つけます。並んでいるアイコンからお気に入りのデザインを探しましょう。
選んだアイコンを長押しして、ホーム画面の好きな場所までドラッグし、指を離して配置します。
変更後のホーム画面を眺めて気分を上げる
ホーム画面にメッセージアイコンが帰ってきたら、まずはゆっくり眺めてみましょう。いつも使うアプリが戻ってくると、なんだかウキウキしてテンションが上がります。
そのままでも十分ですが、せっかくなのでアイコンの並びを好みに合わせて微調整すると、もっと愛着がわきます。
- アイコンを長押しして好きな位置にドラッグ&ドロップ
- フォルダを作って関連アプリをまとめるとスッキリ見える
あまり多くのアイコンを詰め込むと逆に探しにくくなるので注意しましょう。
よくある質問

- Androidメッセージのアイコンがホーム画面から消えました。どう戻せますか?
-
ホーム画面で指2本を画面で広げるようにピンチアウトでアプリ一覧を開き、そこからAndroidメッセージのアイコンを長押ししてホームにドラッグすると戻せます。
- アプリ一覧にもメッセージが見当たりません。どうすればいいですか?
-
設定アプリを開きアプリと通知→アプリ一覧→「メッセージ」を選んで「有効にする」をタップすると再びアプリ一覧に表示されるようになります。
- Android 13の最新端末でアイコンを戻す手順は変わりますか?
-
Android 13ではホーム長押し→ウィジェット→メッセージショートカットを選択して好きな場所に設置するとアイコンが復活します。
- アンインストールしてしまって大丈夫ですか?トーク履歴は消えませんか?
-
Googleアカウントにトークは自動で同期されているので安心です。再インストール後にログインするだけで以前のやり取りが戻ります。
アイコンが灰色のまま反応しないときはどうすればいい?
アイコンが灰色のまま反応しないときは、ランチャーのキャッシュやアプリの有効状態をチェックする方法が頼りになります。キャッシュをリセットして動作をリフレッシュするとほとんどの場合アイコンが復活し、もしアプリ自体がオフになっていれば設定画面から再度オンにするだけで元どおりに使えるようになります。
再インストールするとメッセージ履歴は消える?
アプリをアンインストールして再インストールしても、AndroidのSMS/MMSはシステムのメッセージデータベースに保存されているため消えません。
注意:設定画面から「データを消去」を実行すると、アプリ内のチャット(RCS)履歴は削除されるので避けましょう。
サードパーティ製ランチャーでも手順は同じ?
サードパーティ製ランチャーを使っていても、Androidメッセージのアイコンをホーム画面に戻す流れはおおむね同じです。
基本的にはアプリ一覧(アプリアイコンを表示する画面)を開いて、Androidメッセージのアイコンを長押ししてホームにドラッグすればOKです。ただし、ランチャーによっては「ウィジェット」タブにまとめられていたり、ドラッグ操作の反応範囲が狭めに設定されている場合もあります。
Nova LauncherやMicrosoft Launcherなどでは、アイコンの長押しでコンテキストメニューが表示されるので、そこから「ホーム画面に追加」を選択できることが多いです。それぞれのUIに合わせてタップ位置やメニュー表示に注意するとスムーズに戻せます。
複数のランチャーを試すときは、自分好みのアイコン配置をバックアップできる機能があると便利です。切り替えの際も設定を引き継ぎやすくなります。
まとめ

Androidメッセージアイコンは、アプリ一覧から「メッセージ」を見つけて長押しし、プレビュー画面が表示されたら「ホーム画面に追加」をタップするだけで戻せます。もしアイコンが見つからないときは、ランチャーの検索バーやアプリの通知設定をチェックしてみてください。
これでいつでもサッとメッセージが開けるようになりましたね。次はお気に入りのウィジェットをホーム画面に置いて、自分好みにカスタマイズを楽しんでみましょう。