朝のアラームを好きな声に変えたいと思いつつ、Androidスマホの設定でうまく録音した音をアラームにする方法が見つからず戸惑っていませんか?
ここでは録音アプリの選び方からファイル移動のコツ、時計アプリで確実に音を呼び出す裏技まで、初めての方でも置き忘れなく進められる流れを実体験に基づいて丁寧にまとめました。好みのフレーズで目覚めれば朝の気分が大きく変わります。
手元のスマホと数分の時間さえあれば準備は完了できます。さっそく手順を読み進め、ご家族の声や推しの台詞をアラームに設定して、明日の朝を少しわくわくしたものに変えてみませんか。
録音した音をアラームに変えるやさしい道案内

好きな録音音を目覚ましに変えたいとき、Androidなら手軽に設定できます。ここではプログラマー目線でも役立つ3つの方法を紹介します。それぞれ特徴があるので、自分に合うものを選んでみてください。
- 標準の時計アプリで録音音を使う:Clockアプリのアラーム画面から「サウンドを追加」を選んで録音ファイルを指定します。OS14以降でも変わらず操作できます。
- ファイルマネージャーでアラームフォルダに直接保存:内部ストレージの「Alarms」フォルダに録音ファイルをコピーすると、アラーム候補に自動表示されます。音質チェックも簡単です。
- サードパーティ製アプリで録音+アラーム連携:TaskerやMacroDroidを使うと、録音直後にアラーム登録が可能です。プログラマーなら自動化で一歩進んだ使い心地にできます。
スマホ標準アプリだけで簡単にセット

スマホに最初から入っているアプリだけで、録音した声を目覚まし音にできます。余計なアプリを入れずに手軽にできるので、操作に不安がある人でも安心です。
まずは標準のボイスレコーダーで好きな声を残します。保存された音声をファイルアプリで「Alarms」フォルダへ移すだけで、時計アプリのアラーム音にすぐ反映されます。
この方法ならネット環境がなくてもOKですし、ストレージの空きもほとんど使いません。シンプルな手順なので毎朝の目覚めがもっと楽しくなります。
①ボイスレコーダーを開いて新しい録音を作る
ホーム画面やアプリ一覧から「ボイスレコーダー」アプリをタップして起動します。
アプリの画面が表示されたら、画面下部のマイクアイコンか録音ボタンを押して録音を開始してください。
周囲が静かな場所を選ぶとノイズが減り音質が向上します。外部マイクを使う場合は、このタイミングで接続しておくとクリアな音を録れます。
②保存した音声の名前をわかりやすく変える
ホーム画面からファイル管理アプリ「ファイル」または「Files by Google」を開きます。
録音フォルダに移動して、先ほど保存したファイルを長押しします。
画面下のメニューから「名前を変更」をタップし、たとえばmorning_alarm.mp3のように一目で内容が分かる名前を入力します。
右下の「保存」を押して完了です。
③ファイルマネージャーでRingtonesフォルダにコピーする
スマホに標準搭載のファイルマネージャー(ファイルアプリなど)を開いてください。
内部ストレージ(またはデバイスメモリ)の中にあるRingtonesフォルダを探します。見つからないときは新規フォルダ作成ボタンで同名のフォルダを作ってください。
先ほど準備した音声ファイルを長押しして移動を選び、開いたRingtonesフォルダ内で貼り付けをタップします。
これでアラーム用の着信音フォルダへファイルがコピーされました。
④時計アプリを開いてアラームを追加する
ホーム画面から時計アイコンを見つけてタップします。機種によっては「ツール」フォルダの中にある場合があります。
画面下部に並ぶ「アラーム」をタップして、設定済みアラームの一覧を開きます。
右下の+ボタンをタップして、新しいアラーム設定画面を開きます。
⑤着信音一覧から自分の録音を選ぶ
アラームの音設定画面で着信音をタップしてリストを開きます。
リストを下にスクロールすると「自分の録音」や「マイサウンド」といった項目が表示されます。
先ほど保存したファイル名をタップするとプレビュー再生が始まりますので、音量を調整しながらお気に入りのクリップを選んでください。
録音がリストに見当たらないときはアプリのストレージ権限を確認するとすぐ出てきます。
高音質にこだわるなら無料アプリを活用

高音質にこだわりたいなら無料アプリが心強いです。WaveEditorやHi-Q Recorderなどはサンプリングレートやビットレートを細かく指定できるので、声の細かなニュアンスまでくっきり録れます。編集画面もシンプルで不要なノイズをさっとカットできるのが嬉しいポイントです。
最新のAndroid14以降ではストレージの扱いが厳しくなっていますが、これらのアプリはストレージアクセスフレームワークに対応済みなので安心して使えます。録音後はファイルをAlarmフォルダに移しておくと、アラーム設定画面で選びやすくなるのでぜひ試してみてください。
①Playストアで「Easy Voice Recorder」をインストールする
ホーム画面かアプリ一覧からPlayストアアイコンを探してタップしてください。
画面上部の検索バーに「Easy Voice Recorder」と入力して、開発元がDigipomのアプリを選択してください。そのあとインストールをタップするとダウンロードが始まります。
通信環境が弱いとダウンロードに時間がかかる場合がありますので、Wi-Fi接続でのインストールをおすすめします。
②アプリを起動して高音質モードで録音する
ホーム画面またはアプリ一覧から録音アプリのアイコンをタップして開きます。
初回起動時に表示されるマイクアクセスのポップアップで許可を選びます。
画面右上の歯車アイコンをタップし、「音質設定」から高音質モードを選びます。
設定を戻して赤い録音ボタンをタップすると、高音質で録音が始まります。
高音質モードは録音データが大きくなりやすいので、事前にストレージの空き容量をチェックしてください。
③録音を共有メニューからRingtonesフォルダへ送る
画面下の共有アイコンをタップして「ファイル」や「マイファイル」を選びます。
内部ストレージ→Ringtonesフォルダを開いて、画面下の「貼り付け」をタップしてください。
④時計アプリで新しいアラームを作り録音を選ぶ
ホーム画面から時計アプリを開いてください。画面下部のアラームタブをタップして右下の+ボタンを押します。
新規アラームの設定画面で着信音またはサウンドを選びます。機種によってはアラーム音と表示されることもあります。
リスト内のマイサウンドや端末内の音声ファイルをタップすると、先ほど録音した音声ファイルが並びます。
好みの録音ファイルを選んだら画面右上の保存アイコンをタップしてアラームを保存します。
録音ファイルが表示されないときは、設定>アプリ>時計でストレージ権限が許可されているか確認してください。
パソコンで編集してから転送するこだわり派向け

こだわり派さんにはパソコンで音声編集ソフトを使い、じっくりカットやエフェクトをかけてからAndroidに転送する方法がぴったりです。大画面で波形を細かくいじれるので、フェードインやノイズ除去も安心して行えます。
編集が終わったらMP3やWAV形式で書き出し、USBケーブルでスマホの「Alarms」フォルダにコピーするだけです。PC上でファイル名やID3タグを整えておくと、Android側のアラーム選択画面で見つけやすくなるのでおすすめです。
プログラマー視点のちょっとしたアドバイスとしては、サンプリングレートは44.1kHz、ビットレートは128kbps以上に設定すると、スマホでもクリアな音で鳴らせます。朝の目覚めがぐっと快適になりますよ。
①録音したファイルをUSBでパソコンにコピーする
録音ファイルが入っているAndroid端末をUSBケーブルでパソコンにつなぎます。
端末の通知パネルを下に引き、「USBの使用を充電のみ」から「ファイル転送(MTP)」に切り替えます。
WindowsのエクスプローラーやMacのFinderで端末を開き、内部ストレージ内の録音フォルダ(例:「Recorder」「Recordings」など)から好きな場所へドラッグ&ドロップします。
機種によって録音フォルダ名が違う場合があるので、ファイルマネージャーアプリで保存先を確認しておきましょう。
②無料ソフトAudacityで不要部分をカットする
Audacityを起動して、上部メニューのファイルから開くを選び、録音データを読み込みます。
波形が表示されたら、不要な部分を見つけてマウスでクリック+ドラッグし、範囲を選択します。
キーボードのDeleteキーで範囲を削除し、再生ボタンで切り落とし具合を確認しましょう。細かく調整したいときは波形をズームインすると便利です。
問題なければ、再びファイル→書き出しから好きなフォーマットで保存します。
③編集後のファイルをMP3で書き出す
編集画面右上のシェアアイコンまたは出力ボタンをタップしてメニューを表示します。
リストからMP3を選んでファイル形式を設定します。
容量と音質のバランスを考えて128kbpsまたは192kbpsを設定します。試したところ128kbpsでもクリアな音声が得られました。
ファイル名を入力し、保存先を/sdcard/Alarmsフォルダに設定します。こうすることでシステムのアラームリストに自動で反映されます。
④USB経由でRingtonesフォルダに戻す
USBケーブルでスマホをPCに接続して、画面ロックを解除します。通知を下にスワイプして「ファイル転送(MTP)」を選んでください。
PCのエクスプローラーで接続中のデバイスを開き、「Ringtones」フォルダを選びます。先ほど編集した音声ファイルをドラッグ&ドロップしてください。その後、エクスプローラーの「取り出し」を押して安全に取り外します。
もしRingtonesフォルダが見当たらないときは、自分で新しくフォルダを作成してください。名前は必ず Ringtones にしてください。
⑤時計アプリで編集後の音をアラームに選ぶ
ホーム画面から時計アプリを開いてアラームタブをタップします。
既存のアラームをタップして編集画面を開くか、+ボタンで新しいアラームを作成します。
サウンドまたはアラーム音の項目を選んで音源一覧を表示してください。
リスト内にあるカスタム
やマイサウンド
を選ぶとファイル選択画面が開きます。
先ほど保存した音声ファイルがAlarmsフォルダにあるのでそこから好きなものを選択します。
再生ボタンで鳴り具合をチェックして問題なければ保存し、アラームを有効にしてください。
録音アラームができたら楽しさ無限大!さらに遊べる応用アイデア

録音アラームを思いきり楽しむなら、ちょっとした工夫で毎朝がもっとワクワクします。自分だけの音をアイデア次第でいろんなシーンに活かせるので、ぜひ試してみてください。
応用アイデア | 活用シーン |
---|---|
ペットの鳴き声で起床 | 愛犬・愛猫の呼ぶ声を録音して、毎朝ペット気分で目覚められます。 |
応援メッセージを録音 | 試験やプレゼン前のモチベーションアップに、自分や友達のエールを聞けます。 |
外国語フレーズ学習 | 朝の目覚めに英語や中国語の挨拶を録音して、ながら学習を楽しめます。 |
環境音フィールド録音 | お気に入りのカフェや海辺の音を録って、リラックスした目覚めに活用できます。 |
効果音でエクササイズ | ジャンプやストレッチの音声ガイドを録音して、毎朝の運動を習慣化できます。 |
家族やペットの声を曜日ごとに変える

曜日ごとにアラーム音を変えておくと、毎朝ちょっとしたワクワクを味わえますよね。家族やペットの声をそれぞれの曜日に割り当てると、月曜日はお子さんの「おはよう」、金曜日は愛犬の「早く起きて!」が聞けて、目覚めが楽しくなります。
曜日 | 登録ボイス | おすすめシーン |
---|---|---|
月曜日 | 家族の「おはよう」 | 優しい声でゆったりスタート |
火曜日 | ペットの鳴き声 | ポップに目覚めたいときに |
金曜日 | 友人の応援メッセージ | 週末の疲れを吹き飛ばす |
日曜日 | 自分の録音リラックスメッセージ | ゆったり過ごす休日にぴったり |
こんな風に曜日ごとに違う声をセットしておくと、アラームを止めるのも楽しみになります。毎日の気分に合わせて変化を楽しんでみてくださいね。
時計アプリでアラームを複製して曜日と音を変える
ホーム画面から時計アプリをタップします。上部のアラームアイコンを選んでアラーム一覧を表示しましょう。
変更したいアラームを長押しするとメニューが出ます。表示された「複製」をタップすると同じ設定の新しいアラームが作成できます。
複製されたアラームをタップして編集画面へ。曜日のチェックボックスをタップし、起床したい曜日だけにチェックを入れ直します。
ベルアイコンをタップしてサウンド一覧を開きます。「音を追加」や「マイサウンド」を選んで録音したファイルを選択したら「保存」をタップして完了です。
好きなフレーズで勉強のリマインダーにする

勉強のモチベーションを保つには、単調なアラーム音だけでは心もとないときがあるものです。
そこで録音した好きなフレーズをリマインダーに使います。自分の声で「今日は数学をがんばろう」などと呼びかけると、起きた瞬間から学習スイッチがオンになりやすくなります。
応用技 | 勉強リマインダーとしてのメリット |
---|---|
感情を込めた自分の声 | 親しみやすさで集中力がアップします。 |
科目別メッセージ | 時間ごとの切り替えがスムーズになり効率よく学べます。 |
学習時間帯に合わせたフレーズ | 朝はシャキッと、夜は落ち着いて取り組める雰囲気を作ります。 |
録音をカレンダー通知音として設定する
スマホのホーム画面から設定アプリをタップして開いてください。
「アプリと通知」→「すべてのアプリを表示」からカレンダーを見つけタップし、「通知」を選んでください。
表示された通知のカテゴリ一覧から「イベント通知」をタップします。
「サウンド」をタップし、音源選択画面の一番下にある「ファイルから追加」を選んでください。
Notificationsフォルダに保存した録音ファイルを探し、タップして設定を完了してください。
通知音が長い録音だと途中で切れたり耳に残ったりするので、短めのクリップを使うと快適です。
録音した音を連絡先の専用着信音に回す

大切な人の声を着信と同時に聞こえるようにできると、電話に出る楽しみが増えますよね。録音した音声を連絡先ごとの専用着信音にすると、誰からかかってきたのか一瞬でわかるようになります。
- 好きな声や音で着信をカスタマイズできる
- 相手別に複数の音声を設定できる
- 連絡先アプリ側で一元管理できて探しやすい
連絡先に割り当てたファイル名をすっきりさせておくと、あとで設定画面を開くときに迷いません。録音はWAVよりも容量を抑えられるMP3にしておくのがおすすめです。
連絡先アプリで個別着信を自分の録音に切り替える
ホーム画面かアプリ一覧から連絡先アプリを探してタップします。
自分の声を着信音にしたい相手をタップして、画面右上の鉛筆アイコンで編集画面を表示します。
編集画面を下にスクロールして〈着信音〉を探し、タップして設定画面を開きます。
リストから〈カスタム〉を選び、先ほど用意した自分の録音ファイルを保存したフォルダ(例:Internal storage/Ringtones)からタップして決定します。
よくある質問

- 録音した音がアラーム一覧に出てこない場合は?
-
スマホの「ファイル」アプリで録音データが「Alarms」フォルダに入っているか確認してください。Mediaスキャナーは新しい音声を自動で読み込まないことがあるので、端末を再起動すると一覧に反映されやすくなります。
- 省電力モードでアラームが鳴らないことがあるのはなぜ?
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省電力モードではバックグラウンド動作が制限されることがあります。設定→アプリ→時計アプリ→バッテリー最適化をオフにすると必ず鳴るようになります。また、通知の「常に表示」を許可しておくと安心です。
- 音質をもっとクリアにしたいときは?
-
スマホ内蔵マイクよりもUSB接続の外付けマイクを使うとノイズが減ります。録音後は無料アプリ「WaveEditor」で不要な部分をカットし、音量正規化をかけると目覚めやすい音声に仕上がります。
録音した音がアラーム一覧に出てこないのはなぜ?
録音したファイルがアラーム一覧に出てこないと、「せっかく録った声なのに選べない……」とガッカリしますよね。
実はAndroidのアラーム選択には、音源ファイルが特定の場所にあったり対応フォーマットだったりといくつか条件があります。
- 保存場所が違う:録音アプリのフォルダはメディアスキャン対象外で、アラーム一覧には表示されません。
- ファイル形式の問題:WAVやMP3は再生できても、アラームは一般的にOGG形式を優先します。
- メディアスキャンが走っていない:録音直後はメディアストアに登録されず、再起動やスキャンアプリで読み込みが必要です。
ファイルマネージャーアプリが入っていないときはどうする?
スマホにファイルマネージャーが入っていないと、録音した音声をアラーム用フォルダに移動できません。
そんなときはPlayストアから無料でインストールできるアプリを使いましょう。Google製のFilesなら軽快に動作して広告もなく、フォルダ移動がラクラクです。
もう少し多機能が欲しい場合はフォルダをまとめて操作できるSolid Explorerや、シンプル操作のCx File Explorerが頼れる味方になります。
録音が長すぎて朝鳴らないことはある?
録音時間が長すぎてもアラームが鳴らないことは基本的にありません。Androidは音声ファイルの先頭部分を呼び出して再生するため、長尺でも再生開始だけに必要なデータを使います。ただし、数十MBを超える大容量ファイルは読み込みに時間がかかる場合があるので、最初の数秒から十数秒だけを切り出したファイルを使うと安心です。
ファイルサイズが大きいと起動時に処理が重くなる場合があります。録音後はトリミングで容量を抑えておきましょう。
ボイスレコーダーが見つからないときの対処法は?
- ボイスレコーダーが見つからないときの対処法は?
-
アプリ一覧からも音声レコーダーが見つからないときは、設定画面やストアをチェックしてみましょう。標準アプリが非表示になっている場合や、そもそもインストールされていないケースがあります。
手順アプリ一覧を確認ホーム画面で上にスワイプしてアプリ一覧を表示し、「音声レコーダー」や「ボイスレコーダー」と名前が似ているアプリがないか探します。
手順設定のアプリ管理をチェック設定→アプリ→すべてのアプリを表示でフィルターを「無効のアプリも表示」にして探すと、隠れている標準アプリを見つけやすいです。
手順Playストアで公式アプリを入手見当たらない場合はPlayストアを開き、「Google ボイスレコーダー」や「Voice Recorder」で検索してインストールしましょう。
機種によっては「ボイスレコーダー」が「音声メモ」「ボイスメモ」と名前が違うことがあります。
音量が小さいまま固定されるのを避けるには?
アラームは最後に設定した音量をそのまま覚えてしまうので、寝る前に音量を下げていると朝も小さいまま鳴りがちです。サイレントモードやDo Not Disturb設定をオフにしておくと安心です。さらにTaskerなどで就寝後に自動でアラーム音量を最大に戻すプロファイルを組むと、毎朝しっかりした大音量で起きられるようになります。
まとめ

思い出の声をアラームに設定する流れは、とてもシンプルです。まずスマホの録音アプリで好きな声を録音して、わかりやすい名前で保存します。
つぎにファイルマネージャーを使って「Alarms」フォルダに録音ファイルを移動し、Android標準の時計アプリを開いてアラーム音を選ぶだけ。最新のAndroid 13/14環境でも同じ手順でサクッと設定できます。
このカスタムアラームを活用すれば、毎朝お気に入りの声で気持ちよく目覚められます。ぜひ自分だけのオリジナル目覚ましで、楽しい一日のスタートを迎えてみてください。