Androidの画面で操作中に戻る機能を呼び出すボタンが見当たらず、常に表示されていてほしいと感じることはありませんか?
そうした悩みを解消するために、設定メニューの深い場所や開発者向けオプションを丁寧に確認し、画面下に三つのナビゲーションキーを固定する手順と、アップデートで消えないよう保つコツをまとめました。戻るキーがいつもそこにある安心感は、アプリ切り替えや支払い操作の焦りを軽減し、操作ミスによる時間のロスも防ぎます。
まずは通勤途中や自宅のWi-Fi環境で設定を開き、手順を見ながらゆっくり試してみてください。ボタンが常駐する快適さを実感できたら、次は長押しカスタムなど応用設定でさらに使いやすい環境を整えることもおすすめです。
戻るボタンを常に表示する設定を全部試してみよう

Android最新OSを前提にすると、戻るボタンが非表示になるジェスチャー操作に戸惑うことがある。そこで今回は、画面に戻るボタンを常に表示させるためのやり方を一気にご紹介します。
- システム設定からナビゲーション切り替え:設定>システム>ジェスチャー操作から「3ボタンナビゲーション」を選択して戻るボタンを固定表示
- メーカー独自メニューを使う:SamsungやXiaomiなどでは設定アプリ内にナビバー表示を強制オンにする機能が用意されている
- ADBコマンドで直接制御:パソコンと接続して
settings put secure sysui_nav_bar
コマンドを実行し任意のナビゲーションバーに切り替え - サードパーティアプリの導入:Google Playのナビゲーションバーカスタムアプリで戻るボタンを画面に常駐させる
全体像をつかんだら、まず手軽な設定切り替えから試してみるとスムーズです。自分の使い方に合う方法がすぐ見つかります。
設定アプリからシステムナビゲーションを3ボタンに切り替える

画面下のボタンが常に表示されるシステムナビゲーションに切り替えると、戻るボタンが消える心配なく使えます。
設定アプリを開き「システム→ジェスチャー→システムナビゲーション」と進み、3ボタンナビゲーションを選ぶだけで完了します。
この方法なら指の動かし方を覚えなくても直感的に操作できるうえ、戻るボタンが常に見えて安心です。Android初心者にも自信を持っておすすめできます。
①設定を開く
ホーム画面で指を下から上へスワイプしてアプリ一覧を開きます。歯車マークの設定アイコンを見つけてタップしてください。
端末によっては歯車の形が少し違う場合があります。「システム」「設定」と文字が付いているアイコンを探すと見つけやすいです。
②システムをタップしてジェスチャへ進む
Android13以降では設定アプリの一番下にシステムという項目があります。そちらを押すとシステム設定の一覧が現れますので、次にジェスチャを選んでください。これで画面スワイプで戻る操作などをカスタマイズできる画面が表示されます。
③システムナビゲーションを選ぶ
ホーム画面かアプリ一覧から設定アイコンをタップして開きます。
設定の一覧からディスプレイを選んで進みます。
ディスプレイ設定の中からナビゲーションバーをタップしてください。
表示された選択肢からシステムナビゲーションをタップし、続いて3ボタン操作を選びます。
機種によっては「クイック操作」や「ナビバー操作」など呼び名が違う場合があります。
④3ボタンナビゲーションを選択する
設定アプリを開いて画面を下にスクロールし、システムをタップします。
続いてジェスチャーを選び、その中にあるシステムナビゲーションを探します。
システムナビゲーションのメニューが開いたら、3ボタンナビゲーションをタップしてチェックマークを入れてください。これで画面下部に戻るボタンが常に表示されるようになります。
⑤画面下に戻るボタンが出ているか確かめる
設定を切り替えたあとに画面下部を見て、<マークの戻るボタンが並んでいるかチェックします。
もし戻るボタンが見当たらないときは、画面端から内側に軽くスワイプしてみてください。システムUIが再描画されてボタンが現れることがあります。
それでも出ない場合は、いったんアプリを完全に閉じてから再び開き直すと確実に戻るボタンが表示されます。
開発者向けオプションで戻るボタンを強制固定する

ジェスチャーナビゲーションに慣れていると画面スペースが広く使えてすっきりしますが、タップですぐ戻れないとちょっとソワソワ感じたりしませんか。開発者向けオプションにあるナビゲーションバー固定機能を使うと、そんな不安がぱっと解消します。
この設定をONにすると戻るボタンがずっと画面下に表示されたままになるので、迷子になりそうなときもぽんとタップで戻れます。テスト用の機能なので端末によって呼び名が変わることもありますが、手順を押さえておけばすぐ切り替えられるのが嬉しいポイントです。
①ビルド番号を連続タップして開発者向けオプションを有効にする
開発者向けオプションを有効化すると画面遷移の細かい設定ができるようになります。まずはビルド番号を連続タップしてメニューを出現させましょう。
ホーム画面やアプリ一覧から歯車アイコンの「設定」を探してタップします。
設定画面で下にスクロールし「システム」または「端末情報」をタップします。端末によっては検索バーで「端末情報」を入力すると早いです。
「ビルド番号」を素早く7回タップします。途中でロック解除用のPIN入力を求められたら、端末の画面ロックで使っているコードを入力してください。
完了すると「あなたは開発者です!」と表示され開発者向けオプションが使えるようになります。
注意点:開発者向けオプションはシステムの深い部分を変更できます。不明な項目には触れず、設定を元に戻せるように覚えておきましょう。
②設定のシステムから開発者向けオプションを開く
設定アプリを開き、画面を下にスクロールしてシステムをタップします。
表示された画面の中から開発者向けオプションを見つけてタップしましょう。
もし項目が見当たらない時は、設定画面上部の検索バーに「開発者」と入力するとすぐに表示されます。
③常に3ボタンナビゲーションを使用をオンにする
ホーム画面から歯車アイコンの設定をタップして起動します。
設定内を下にスクロールしてシステムをタップし、次にジェスチャーを選びます。
「システムナビゲーション」をタップし、ナビゲーション方式のリストから3ボタンナビゲーションを選んでオンにします。
注意:機種によっては「ナビゲーションバー」や「操作ジェスチャー」という項目名になっている場合があります。
④スマホを再起動して表示を確認する
電源ボタンを画面に戻るジェスチャーなどに誤動作しない位置まで数秒間長押しします。
表示されたメニューから「再起動」または「電源を切る」を選び、もし「電源を切る」の場合は完全に画面が消えるまで待ってから再度電源を入れてください。
起動後にホーム画面を開き、ナビゲーションバーに戻るボタンが常に表示されるかどうかを確かめます。
サードパーティーのナビバーアプリで画面下に戻るを置く

スマホ標準のナビゲーションキーが隠れがちなときには、サードパーティー製のナビバーアプリが頼りになります。好きな場所に戻るボタンを置けるから、画面下隅をタップするだけで、迷わず前の画面に戻れます。
手元で試してみた中では、アクセス許可を与えるだけで簡単に動くものが多く、色や配置をカスタマイズできるのも嬉しいポイント。ジェスチャー操作が苦手な方や、画面録画中も安定して戻るボタンを表示したい方に特におすすめです。
①GooglePlayでナビバーアプリを探す
ホーム画面からGooglePlayストアを起動します。
画面上部の検索欄にナビバーと入力して虫眼鏡アイコンをタップします。
表示されたアプリ一覧で評価やダウンロード数をチェックし、安全性の高いものを選びましょう。
②インストールして起動する
ホーム画面かアプリ一覧からPlayストアを開き、画面上部の検索バーをタップします。
「Navigation Bar」や「Back Button Always」などのキーワードを入力し検索を実行します。
検索結果から使いやすいと評判のSimple Controlを選び、インストールをタップして完了するまで待ちます。
インストール後にアプリを開き、画面の案内に従って必要な権限をすべて許可します。
「戻る」ボタンの常時表示をオンにし、配置や色などの好みのスタイルを選んで設定を保存します。
Android12以降はアクセス許可の画面が細かく分かれていることがあるので、どの権限が必要かよく確認しましょう。
③必要な権限をすべて許可する
戻るボタンを常に表示させるには、アプリに必要な権限をすべて許可しておくことが大切です。
- 他のアプリの上に重ねて表示(オーバーレイ権限)
- 通知の表示
- アクセシビリティ機能へのアクセス
- 使用状況へのアクセス(Usage Access)
「設定」→「アプリと通知」→「特別なアプリアクセス」→「他のアプリの上に重ねて表示」を開き、対象アプリのスイッチをオンにします。
「設定」→「アクセシビリティ」→「ダウン戻るボタン」などの名称で表示される機能を選び、アクセスを許可します。
「設定」→「デジタルウェルビーイングと保護者による管理」→「使用状況へのアクセス」からアプリを探し、許可をオンにします。
端末によってメニュー名が微妙に違う場合があります。探せないときは、設定の検索バーで「権限」をキーワードに探してみてください。
④レイアウト設定で戻るボタンを固定する
ホーム画面から歯車アイコンをタップして設定を開きます。
設定画面をスクロールして「ディスプレイ」を選択します。
「ナビゲーションバー」をタップしてカスタマイズ画面を開きます。
「ボタンレイアウト」を選び、戻るボタンが常に表示される配置を選択します。
機種によっては「システムナビゲーション」や「画面操作」など名称が異なる場合があります。
⑤電池最適化の対象外へ設定して安定させる
ホーム画面かアプリ一覧から歯車アイコンの「設定」をタップしてください。
「電池」→ 画面右上の︙メニューをタップ→「電池の最適化」を選んでください。
リストから安定させたいアプリを見つけてタップし、「最適化しない」を選んだら完了です。
電池最適化をオフにするとバッテリー消費が増えることがあります。
戻るボタンを常に表示できたら広がる便利ワザ

戻るボタンがいつでも見えるようになると、画面移動のもたつきが減って操作がぐっと軽やかになります。
応用ワザ | どんな場面で役立つ? |
---|---|
アプリ内ジェスチャーナビ | 戻る操作が苦手なアプリでも画面上にアイコンを重ねてタップガイドを表示 |
マルチタスク切り替え | 戻ると同時にタスク一覧を呼び出してアプリ間のサクサク移動を実現 |
カスタムナビボタンアプリ | 好きな位置や色で戻るボタンを配置でき、片手操作をもっとラクに |
ショートカット連携 | ホーム画面に戻るボタンウィジェットを置いて一発で復帰 |
使いたいアプリやシーンに合わせて組み合わせると、普段のスマホ操作が驚くほど快適になります。
戻る長押しにアプリ履歴を割り当てて切り替えを素早くする

バックキーを長押しするだけでアプリ履歴がぱっと出てくると、さくっと前に使っていたアプリに戻れてほんとうに便利です。Button Mapperを使った設定手順を紹介しますので、初めてでも迷わずに進められます。
Play ストアからButton Mapperを検索してインストールします。
アプリを開いたらアクセスビリティと通知アクセスの許可を求められるので、画面の案内に従って有効にしてください。
Button Mapperのメニューで「Back」をタップし、「長押し」を有効化します。
アクション一覧からRecent Appsを選ぶと、バックキー長押しでアプリ履歴が開くようになります。
設定のシステムナビゲーションで長押し動作を履歴に変更する
ホーム画面か通知シェードの歯車アイコンをタップして設定アプリを起動します。
設定の一覧をスクロールしてシステムを探し、ジェスチャーをタップします。
ジェスチャー画面の中にあるシステムナビゲーションをタップして開きます。
3ボタンナビゲーションを選択後、右側に出る歯車アイコンをタップして詳細設定へ移動します。
詳細設定画面でバックボタンの長押し項目を探し、履歴に切り替えます。
片手モードと3ボタンを組み合わせて大画面をラクに操作する

大画面スマホを片手モードで表示領域を片側に寄せた状態で3ボタンナビゲーションを活用すると、戻るやホーム、履歴ボタンが常に手前に並ぶまま扱えます。UI要素が指の届く範囲内にコンパクトに収まり、画面端へのストレッチ動作が減るため誤タップも防げます。SNSやブラウジングで片手操作が多いときには、この組み合わせで心強い操作性を実感できるはずです。
設定のジェスチャで片手モードをオンにして3ボタンでも呼び出す
まずはジェスチャー設定から片手モードを有効にしておきましょう。そうすると、3ボタンナビゲーションでもスムーズに呼び出せるようになります。
設定アプリの「システム」>「ジェスチャー」>「システムナビゲーション」を開き、「ジェスチャーナビ」を選びます。
同じく「ジェスチャー」画面で「片手モード」をタップし、スイッチをオンにします。ここで有効にしておくといつでも使えます。
3ボタンナビに戻している場合、ホームボタンをダブルタップするか、デバイスによってはナビバーを下にスワイプすると片手モードが起動します。
機種によって呼び出し操作が異なる場合があります。設定画面で「操作ガイド」を確認しておくと安心です。
クイック設定タイルを追加してジェスチャと3ボタンをワンタップで切り替える

画面を開くだけでジェスチャ操作と3ボタン操作を切り替えられたら便利ですよね。クイック設定タイルを追加すると、わざわざ設定アプリを開かずにワンタップでナビゲーションモードを切り替えられます。
頻繁に操作方法を変えたいときや、アプリごとに使い慣れた操作にすばやく戻したいときにぴったりです。エンジニア視点でのコツも含めてご紹介します。
- ワンタップ切り替え:設定画面を開く手間が省ける
- 頻度の高いテストに便利:開発中の動作確認で操作方法を変えるときにもスムーズ
- カスタム順序:クイック設定の並び替えで優先的に表示できる
手順は次のとおりシンプルです。まずクイック設定を編集して「システムナビゲーション」を追加し、好みの位置にドラッグしましょう。これだけでホーム画面を開いて、ジェスチャ/3ボタンを一瞬でチェンジできます。
Android 13以降ならデフォルトで用意されています。Android 12以下ではサードパーティ製タイルアプリを使うと同様の操作感が得られます。
開発者向けオプション内のシステムUIデモからタイルを有効にする
設定アプリを開き「システム」→「端末情報」の順に進み「ビルド番号」を7回連続でタップして開発者向けオプションをオンにします。
設定のトップ画面に戻り「システム」→「詳細設定」→「開発者向けオプション」をタップして進みます。
開発者向けオプションを下にスクロールし「システムUIデモ」という項目を見つけます。
「デモモードタイルを有効にする」のスイッチをオンにしてシステムUIデモ用のタイルを生成します。
変更を保存して設定アプリを閉じます。
画面上部からスワイプしてクイック設定パネルを開き、ペン型の編集アイコンをタップします。
編集画面の下部にある「システムUIデモ」タイルを探し、ドラッグして有効枠内に追加します。
よくある質問

- ナビゲーションバー(戻るボタン)が突然消えました。どうすれば戻せますか?
設定画面の「ディスプレイ」→「ナビゲーションバー」を開いてみてください。もし「ジェスチャーナビゲーション」を使っているなら、3ボタン操作に切り替えると、戻るボタンが常に表示されるようになります。
- Android13で戻るボタンの設定場所が見つかりません
Android13では「設定」→「システム」→「ジェスチャー」→「システムナビゲーション」で切り替えます。ここで「3ボタンナビゲーション」を選ぶと、画面下部に戻るボタンがいつも現れます。
- アプリ内の戻る動作がうまく働きません。何が原因でしょう?
アプリ開発者が独自実装していると、システムの戻るボタンと干渉することがあります。そんなときはアプリ内のメニュー(ハンバーガーアイコンなど)にある←アイコンを押すか、3ボタン操作で確実に戻る使い分けがおすすめです。
- 戻るボタンの色や位置を変えたいのですが可能ですか?
標準設定では色や位置変更はできませんが、ADBコマンドを使うと位置を調整できます。端末をPCに接続した上でADBでUI設定を変更すると、自分好みの配置にカスタマイズできます。
戻るボタンが灰色で反応しないときは?
アプリによって戻るボタンがグレー表示になって反応しないことがあります。こんなときはナビゲーションバーの設定やフルスクリーン表示を見直すとすんなり解決できます。
- ジェスチャーナビゲーションになっていないか確認:設定>操作ボタン(またはナビゲーションバー)で3ボタンに戻すとボタンが再びアクティブになります。
- 隠れたナビバーを呼び戻す:画面下部を上にスワイプするとバーが再表示され、戻るボタンが使えるようになります。
- フルスクリーンモードを解除:動画アプリや一部ゲームでは全画面表示でナビバーが消えるので、設定メニューなどから全画面表示をオフにしてください。
- システムの小さな不具合をリセット:再起動や最新OSへのアップデートでバグが解消して戻るボタンが正常に動くことがあります。
Android12でシステムナビゲーションメニューが見つからない?
Android12では設定アプリの構成が少し変わって、従来の「システムナビゲーション」が見当たらないと戸惑いますよね。
実は、Android12からは「ジェスチャー」項目にナビゲーション設定が統合されています。設定→システム→ジェスチャー→システムナビゲーションを開くと、三ボタン操作やジェスチャー操作の切り替えが見つかります。
もしPixel以外のメーカー端末を使っている場合は位置が少し違うこともあります。たとえばSamsung製なら設定→ディスプレイ→ナビゲーションバーの中に同様の切り替えが隠れています。
昔ながらの三ボタン操作に戻すと画面端で迷子になりにくくなるので、Android12になって戸惑ったときほど頼りがいを感じます。
ナビゲーションバーアプリは電池をたくさん使う?
- ナビゲーションバーアプリは電池をたくさん使う?
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ナビゲーションバーアプリは画面上にボタンを表示するために常に動いています。そのぶんごくわずかに電力を使いますが、最新OSならバックグラウンドの動作をうまく抑えてくれるので大きく気になるほどではありません。
私自身Pixel端末で2日間試しましたが、バッテリーの減り方にほとんど差がありませんでした。もしもっと節電したいときは、アニメーションをオフにして軽量なアプリを選ぶとさらに安心ですよ。
開発者向けオプションを触っても保証は大丈夫?
- 開発者向けオプションを触っても保証は大丈夫?
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開発者向けオプションをオンにしただけでは保証は外れません。USBデバッグやアニメーション速度の変更は、あくまで設定メニューの範囲内での操作なので安心してください。
実際にPixel端末で何度も設定を切り替えて作業していますが、メーカー保証に影響が出たことはありません。ただしOEMアンロックやroot化は保証対象外になるので、そこだけは触らないように気をつけてください。
まとめ

Androidで戻るボタンを常に表示するには、まず設定の「システム>ジェスチャー」から三ボタンナビゲーションに切り替えるのがいちばん手軽で確実な方法です。実際に試してみると、ホームやタスクキーとまとまっているので操作ミスも減り、迷うことなく画面を戻れるようになります。
さらに必要に応じて開発者向けオプションでボタンをカスタマイズしたり、ナビゲーションバーアプリを導入したりすると自分好みの見た目や配置にもできます。これで常に戻るボタンが使える安心感を手に入れて、もっと快適にAndroidを楽しんでください。